描く人、安彦良和|天童市美術館で開催される過去最大級の回顧展
山形県天童市の天童市美術館で、2026年6月6日(土)から8月23日(日)まで「描く人、安彦良和」が開催されています。
本展は、『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナー兼アニメーションディレクターとして知られる安彦良和氏の創作活動をたどる回顧展です。アニメ制作資料、カラーイラスト、漫画原稿など、800点を超える作品資料が展示されます。
描く人、安彦良和とは
「描く人、安彦良和」は、アニメ・漫画の分野で長年にわたり作品を発表してきた安彦良和氏の展覧会です。
安彦氏は『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインやアニメーションディレクターを務めたほか、『アリオン』『巨神ゴーグ』などのアニメ作品にも関わりました。また、『ナムジ―大國主―』『虹色のトロツキー』『王道の狗』など、歴史を題材にした漫画作品も手がけています。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展覧会名 | 描く人、安彦良和 |
| 会期 | 2026年6月6日(土)〜8月23日(日) |
| 会場 | 天童市美術館 |
| 住所 | 山形県天童市老野森一丁目2番2号 |
| 開館時間 | 9:30〜18:00 |
| 入館締切 | 17:30 |
| 休館日 | 月曜日。ただし7月20日(月・祝)は開館、7月21日(火)は休館 |
| 問い合わせ | 天童市美術館 023-654-6300 |
会期・開館時間・休館日は、天童市美術館およびチケット情報で確認されています。
展示内容
本展では、安彦良和氏の約50年にわたる制作活動を紹介します。
展示されるのは、初公開を含むアニメ制作時の資料、カラーイラスト、漫画原稿など。展示資料は800点を超え、安彦氏のアニメーター、漫画家としての仕事を幅広く見ることができます。
6章構成で創作の軌跡を紹介
展覧会は、安彦氏の歩みをたどる6章構成で展開されます。
- 1章 北海道に生まれて
- 2章 動きを描く
- 3章 カリスマ・アニメーターの誕生
- 4章 アニメーターとして、漫画家として
- 5章 歴史を描く
- 6章 安彦良和の現在
この構成により、アニメ制作から漫画表現、歴史作品まで、安彦氏の創作の広がりを順に見ることができます。
観覧料金
観覧料金は以下の通りです。
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 一般 | 1,500円 |
| 高校・大学生 | 900円 |
| 小・中学生 | 600円 |
20名以上の団体料金は、一般1,400円、高校・大学生800円、小・中学生500円です。
また、身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳を提示した方は表示料金の半額、同伴の介助者は無料と案内されています。
関連イベントも開催
会期中の2026年7月20日(月・祝)には、記念対談+特別上映会「なぜ描き続けるのか、『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』と『ルックバック』」が開催されます。
会場は天童市市民文化会館。出演は安彦良和氏と、アニメーション監督・アニメーターの押山清高氏です。当日は劇場アニメ『ルックバック』の上映、記念対談、『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア』の上映が予定されています。
参加料金は無料ですが、天童市美術館の「描く人、安彦良和」チケット、半券、未使用または使用後の前売券、年間観覧券が必要です。定員は1,100名で、事前申込・抽選制です。
会場は天童市美術館
会場となる天童市美術館は、山形県天童市老野森一丁目2番2号にあります。
問い合わせ先は天童市美術館、電話番号は023-654-6300です。
アニメと漫画の両面から安彦良和を知る展覧会
「描く人、安彦良和」は、『機動戦士ガンダム』をはじめとするアニメ制作の仕事と、歴史漫画を中心とした漫画家としての仕事をあわせて紹介する展覧会です。
800点を超える資料を通して、安彦良和氏が約50年にわたって描き続けてきた創作の軌跡に触れることができます。
基本情報
- イベント名:描く人、安彦良和
- 会期:2026年6月6日(土)〜8月23日(日)
- 会場:天童市美術館
- 住所:山形県天童市老野森一丁目2番2号
- 開館時間:9:30〜18:00
- 入館締切:17:30
- 休館日:月曜日。ただし7月20日(月・祝)は開館、7月21日(火)は休館
- 問い合わせ:天童市美術館 023-654-6300
筆者:takahashi naoya
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