歴史ある境内を歩きながらスタンプを集め、自分だけの提灯やトンボを作る。お腹が空いたら、温かい芋煮や地元グルメを楽しむ。
山形県寒河江市の「慈恩寺テラス」で、2026年11月1日(日)に「オータムフェス2026」が開催されます。
会場となる慈恩寺テラスは、国史跡「慈恩寺旧境内」の歴史や魅力を紹介する総合案内施設。
当日は、旧境内を巡るスタンプラリーや、慈恩寺本堂の「かや」を使ったものづくり体験、寒河江吹奏楽団のミニコンサート、屋外フードコーナーなど、家族で楽しめる企画が盛りだくさんです。
イベントの入場は無料。秋の慈恩寺を、巡って、作って、味わう1日を楽しんでみませんか。
30秒でわかる!慈恩寺テラス オータムフェス2026
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 慈恩寺テラス オータムフェス2026 |
| 開催日 | 2026年11月1日(日) |
| 時間 | 10:00〜15:00 |
| 会場 | 慈恩寺テラス |
| 住所 | 山形県寒河江市大字慈恩寺1178-1 |
| 入場料 | 無料(一部体験は有料) |
| 見どころ | 重ね捺しスタンプラリー、提灯・かやトンボづくり、昔のおもちゃ、フォトブース |
| ステージ | 寒河江吹奏楽団ミニコンサート(11:00〜/13:30〜) |
| グルメ | チェリンの芋煮、さがえ肉焼きそば、鶏皮煮込みなど |
| お買い物 | 農産物の直売、玉こんにゃく、手づくり作品など |
| 問い合わせ | 慈恩寺テラス 0237-84-6811 |
※天候などにより、イベント内容が変更になる場合があります。
慈恩寺テラス オータムフェス2026の見どころ4選
オータムフェスの魅力は、歴史散策からものづくり、音楽、グルメまで、さまざまな楽しみ方ができること。
無料で参加できる企画も多く、小さな子どもがいる家族にもおすすめのイベントです。
1. 国史跡を巡る重ね捺しスタンプラリー
慈恩寺旧境内を歩きながらスタンプを集め、ひとつの絵を完成させる体験です。
参加無料で、所要時間は約30分。
完成するとポストカードと限定壁紙がもらえます。
2. 秋のものづくりワークショップ
オリジナル提灯づくりや、慈恩寺本堂の「かや」を使ったトンボづくりを体験できます。
自分で作った作品を持ち帰れるのも魅力です。
3. 寒河江吹奏楽団のミニコンサート
11:00と13:30の2回、屋外でミニコンサートが開催されます。
寒河江市のイメージキャラクター「チェリン」も登場予定です。
4. 地元グルメとプチマルシェ
屋外フードコーナーでは、チェリンの芋煮やさがえ肉焼きそばなどを販売。
プチマルシェでは農産物や手づくり作品などが並び、買い物も楽しめます。
見どころ① 慈恩寺旧境内を巡る「重ね捺しスタンプラリー」
オータムフェスで注目したいのが、国史跡「慈恩寺旧境内」を舞台にした重ね捺しスタンプラリーです。
通常のスタンプラリーとは少し違い、複数のスタンプを重ねて捺すことで、ひとつの絵を完成させる仕組みになっています。
歴史ある境内を歩きながら、少しずつ絵ができあがっていく楽しさを味わえます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 参加費 | 無料 |
| 所要時間 | 約30分 |
| 場所 | 慈恩寺旧境内 |
| 特典 | ポストカード、限定壁紙 |
スタンプを完成させた人には、ポストカードがプレゼントされ、限定壁紙ももらえます。
慈恩寺の歴史に触れながら散策できるため、親子での参加にもぴったり。
イベントの最初にスタンプラリーを楽しんでから、ワークショップやグルメを巡るのもおすすめです。
見どころ② 秋のワークショップと体験コーナー
ものづくりを楽しみたい人には、秋のワークショップがおすすめです。
2026年は、オリジナル提灯づくりや、慈恩寺本堂の「かや」を使ったトンボづくりなどが予定されています。
| 体験 | 内容 | 料金 |
|---|---|---|
| オリジナル提灯を作ろう! | 好きなパーツを貼って提灯を制作 | 1個500円 |
| かやトンボを作ろう | 慈恩寺本堂のかやを使ってトンボを制作 | 1個200円 |
| 昔のおもちゃで遊ぼう | けん玉やだるま落とし、チャレンジコーナー | 無料 |
| 秋のフォトブース | 秋をテーマに記念撮影 | 料金の案内なし |
※提灯づくり・かやトンボづくりは、材料がなくなり次第終了します。
オリジナル提灯づくり|1個500円
好きなパーツを自由に貼り付けて、自分だけの提灯を作るワークショップです。
同じ材料を使っても、選ぶパーツや貼り方によって仕上がりはさまざま。
世界にひとつだけの作品を作れるのが魅力です。
料金は1個500円。材料がなくなり次第終了となるため、参加したい人は早めに会場を訪れるとよいでしょう。
慈恩寺本堂の「かや」でトンボづくり|1個200円
慈恩寺ならではの体験が「かやトンボづくり」です。
慈恩寺本堂の「かや(茅)」を使って、秋らしいトンボを作ります。
慈恩寺本堂は茅葺き屋根を持つ建物としても知られていますが、今回の体験で使う材料の具体的な採取場所までは案内されていません。
料金は1個200円。こちらも材料がなくなり次第終了です。
昔のおもちゃで遊ぼう|参加無料
けん玉やだるま落としなど、昔ながらのおもちゃで遊べるコーナーも用意されます。
チャレンジコーナーも予定されており、親子で一緒に楽しめそうです。
参加は無料なので、ワークショップの合間に立ち寄るのもおすすめです。
秋のフォトブース
会場には、秋をイメージしたフォトブースも設置されます。
家族や友人と記念写真を撮って、秋のお出かけの思い出を残してみてはいかがでしょうか。
見どころ③ 寒河江吹奏楽団のミニコンサート|観覧無料
音楽を楽しみたい人には、寒河江吹奏楽団によるミニコンサートがおすすめです。
慈恩寺テラスの屋外で、吹奏楽の演奏を楽しめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出演 | 寒河江吹奏楽団 |
| 1回目 | 11:00〜 |
| 2回目 | 13:30〜 |
| 場所 | 慈恩寺テラス屋外 |
| 観覧料 | 無料 |
当日は、寒河江市のイメージキャラクター「チェリン」も一緒に楽しむ予定です。
<text>秋の空気を感じながら音楽を楽しめる、屋外ならではのコンサートです。</text>
11:00と13:30の2回公演なので、スタンプラリーやワークショップ、食事の予定に合わせて鑑賞できます。
※屋外での開催となるため、天候によって内容が変更される場合があります。
見どころ④ 屋外フードコーナーとプチマルシェ
オータムフェスでは、地元グルメや買い物も楽しめます。
屋外フードコーナーには温かい料理や軽食が並び、プチマルシェには地域のお店が出店予定です。
屋外フードコーナー
2026年の公式案内では、次のメニューが紹介されています。
| メニュー | 楽しみ方 |
|---|---|
| チェリンの芋煮 | 秋の山形らしい温かい郷土料理 |
| さがえ肉焼きそば | 地元グルメを楽しみたい人に |
| 鶏皮煮込み | しっかりした味わいの一品 |
| チェリンパンケーキ | 甘いものが好きな人に |
| ホットココア | 肌寒い日の休憩に |
※販売価格や提供数については、公式案内に記載されていません。
山形の秋といえば、やはり芋煮。
会場では「チェリンの芋煮」が販売される予定です。
さがえ肉焼きそばや鶏皮煮込みなどの食事メニューに加え、パンケーキやホットココアもあるので、子どもから大人まで楽しめそうです。
プチマルシェ
地域のお店が出店するプチマルシェでは、次のような販売・体験が予定されています。
- 野菜などの農産物の直売
- 玉こんにゃくの販売
- 手づくり作品の販売
- クラフト体験
地元の農産物を購入したり、手づくり作品を探したりと、買い物もイベントの楽しみのひとつです。
クラフト体験も予定されているため、ものづくりが好きな人はぜひチェックしてみてください。
館内の「寺そば・寺カフェ」も楽しもう
慈恩寺テラスには、飲食スペース「寺そば・寺カフェ」があります。
屋外フードコーナーとは別に、館内で食事や休憩を楽しめる施設です。
2026年11月からは冬季営業時間に変更されるため、訪れる際は注意してください。
11月〜3月の冬季営業時間
| 店舗 | 営業時間 | 定休日 |
|---|---|---|
| 寺そば | 11:00〜14:00 | 毎週火曜日 |
| 寺カフェ | 平日10:00〜15:00、土日祝10:00〜16:00 | 毎週火曜日 |
11月1日(日)は日曜日のため、通常の冬季営業案内では次の時間となります。
- 寺そば:11:00〜14:00
- 寺カフェ:10:00〜16:00
イベントは15:00までですが、寺カフェの通常営業時間は16:00までとなっています。
ただし、イベント当日の営業状況や混雑によって変更になる場合があるため、必要に応じて事前に確認してください。
なお、寺そば・寺カフェは毎週火曜日が定休日ですが、慈恩寺テラス本体の休館日は原則として毎月第2火曜日です。
飲食スペースと施設本体では休業日が異なる点にも注意しましょう。
会場の「慈恩寺テラス」とは?
慈恩寺テラスは、国史跡「慈恩寺旧境内」の歴史や文化財の魅力を紹介する総合案内施設です。
慈恩寺旧境内は2014年10月に国史跡に指定され、慈恩寺テラスは2021年5月1日にオープンしました。
館内には常設展示室や慈恩寺シアター、企画展示室などがあり、慈恩寺の歴史を学ぶことができます。
入館は無料です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 慈恩寺テラス |
| 住所 | 山形県寒河江市大字慈恩寺1178-1 |
| 開館時間 | 9:00〜17:00 |
| 休館日 | 毎月第2火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始 |
| 入館料 | 無料 |
| 電話 | 0237-84-6811 |
| 駐車場 | あり(無料) |
オータムフェスを楽しんだ後は、館内展示を見学したり、実際に慈恩寺旧境内を歩いてみたりするのもおすすめです。
アクセス・駐車場情報
会場の慈恩寺テラスは、山形県寒河江市大字慈恩寺にあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会場 | 慈恩寺テラス |
| 住所 | 山形県寒河江市大字慈恩寺1178-1 |
| 最寄り駅 | JR左沢線・羽前高松駅 |
| 車でのアクセス | JR寒河江駅から約10分 |
| 駐車場 | あり(通常時無料) |
駐車場は通常49台分
寒河江市公式サイトでは、慈恩寺テラスの駐車場は次のように案内されています。
| 車両区分 | 台数 |
|---|---|
| 普通車 | 41台 |
| おもいやり駐車場 | 2台 |
| 大型車 | 6台 |
| 合計 | 49台 |
※上記は通常時の駐車場台数です。イベント当日に利用できる台数や駐車位置が変更される可能性があります。
オータムフェス当日は来場者が集中する可能性があるため、駐車場の案内に従って利用してください。
公共交通機関でのアクセス
慈恩寺テラス公式案内では、JR左沢線・羽前高松駅から徒歩約15分と紹介されています。
電車で訪れる場合は、事前に列車の運行時刻を確認しておきましょう。
よくある質問
Q. 慈恩寺テラス オータムフェス2026はいつ開催されますか?
2026年11月1日(日)の10:00〜15:00です。
会場は山形県寒河江市の慈恩寺テラスです。
Q. 入場料はかかりますか?
イベントの入場は無料です。
重ね捺しスタンプラリー、昔のおもちゃ、寒河江吹奏楽団のミニコンサートも無料で楽しめます。
ただし、提灯づくりは1個500円、かやトンボづくりは1個200円です。
Q. スタンプラリーはどのくらい時間がかかりますか?
所要時間の目安は約30分です。
慈恩寺旧境内を巡りながらスタンプを重ねて、ひとつの絵を完成させます。
完成するとポストカードと限定壁紙がもらえます。
Q. ワークショップは予約が必要ですか?
公式案内には、事前予約の必要性について詳しい記載がありません。
提灯づくりとかやトンボづくりは、どちらも材料がなくなり次第終了となります。
参加を希望する場合は、早めの来場がおすすめです。
Q. チェリンには会えますか?
2026年の公式案内では、寒河江市のイメージキャラクター「チェリン」が登場予定とされています。
ミニコンサートにも一緒に参加する案内があります。
ただし、登場時間や撮影対応などの詳細は確認できていません。
Q. 雨の日も開催されますか?
公式案内では、天候などにより内容が変更になる場合があるとされています。
特に屋外コンサートやフードコーナーなどは、当日の天候によって変更される可能性があります。
Q. 駐車場はありますか?
慈恩寺テラスには無料駐車場があります。
通常は普通車41台、おもいやり駐車場2台、大型車6台が案内されています。
ただし、イベント当日の利用条件は変更される場合があります。
まとめ|秋の慈恩寺で、歴史と体験とグルメを楽しむ1日
2026年11月1日(日)に開催される「慈恩寺テラス オータムフェス2026」。
国史跡・慈恩寺旧境内を巡るスタンプラリーをはじめ、提灯づくりやかやトンボづくり、昔のおもちゃ、寒河江吹奏楽団のミニコンサートなど、さまざまな体験が楽しめます。
屋外フードコーナーには、チェリンの芋煮やさがえ肉焼きそばなどが並び、プチマルシェでは農産物や手づくり作品の販売も予定されています。
イベントの入場は無料。スタンプラリーやコンサートなど、無料で楽しめる企画が多いのも魅力です。
歴史を学び、ものづくりを体験し、地元の味を楽しむ。
秋の休日に、家族や友人と慈恩寺テラスへ出かけてみてはいかがでしょうか。
お問い合わせ・公式情報
慈恩寺テラス
住所:〒990-0511 山形県寒河江市大字慈恩寺1178-1
電話:0237-84-6811