本文へスキップ
広告掲載を希望される山形の事業者様はこちらから
2026.09.19

有限会社佐藤工芸|将棋駒の自動化から始まった、天童の木工所

山形県天童市にある有限会社佐藤工芸は、将棋の駒づくりから始まった木工会社です。1990年(平成2年)9月の設立から現在まで、時代の変化に合わせて仕事の中身を少しずつ広げながら、今ではオリジナルブランド「kokochi-kigi(ここちきぎ)」の木製品づくりでも知られています。

会社概要

項目内容
社名有限会社佐藤工芸
所在地〒994-0042 山形県天童市北目3丁目2-2
電話番号023-653-3164
設立1990年9月1日(平成2年)
資本金850万円
従業員数9名
事業内容将棋の駒(試合駒・飾り駒)、家具部材、住宅部材、建築部材、木製看板などの製造・加工、自社ブランド木製品の企画・製造
公式サイトsatokogei.jimdofree.com
オンラインショップ佐藤工芸オンラインショップ(BASE)

将棋駒づくりから、家具部材などの受託加工へ

天童は将棋駒の生産で全国的に知られる町です。佐藤工芸は、そんな天童の名産である将棋の駒(試合駒・飾り駒)づくりから始まり、地元企業の家具部材や、県外のお客様の家具、木工小物まで、多種多様な製品を手がけるようになりました。

現在は、家具部材や住宅部材、建築部材などの受託加工が事業の中心になっています。NC加工機(コンピューター制御の加工機)による精密な木材加工を強みとしていて、公式サイトでは公差精度0.5mm以下、一品ものや試作品といった小ロットにも対応できると紹介されています。県内外の企業から、多様な加工依頼を受けています。

自社ブランド「kokochi-kigi」「SKOP」の展開

受託加工に加えて、佐藤工芸は自社オリジナルブランドの開発にも力を入れています。「kokochi-kigi」は、木の素材感を生かした時計やトレイ、小物などを展開するブランドです。木製品をつくる過程で出る端材を活用した「mokuhen」シリーズなど、木を無駄にしないものづくりも特徴のひとつです。

2023年秋には、クリエイティブユニット「TENT」との協業でプロダクトブランド「SKOP(スコップ)」がスタート。第一弾の製品「SOLID DISH(ソリッドディッシュ)」は、一枚の板から無駄なく切り出した四角いお皿で、職人が一つひとつ丁寧に仕上げています。2026年8月25日からは、第二弾となるカトラリー「SOLID CUTLERY(ソリッドカトラリー)」の販売もオンラインストアで始まっています。

2023年6月5日には、新工場兼直営店としてファクトリーショップ「kokochi-kigi」がオープン。オリジナル木製品の販売のほか、レンタルスペースとしても利用できます。ショップの営業時間は月〜土の11:00〜17:00(物販のみ)。レンタルスペースの予約が入っている日は入店できない場合があるため、訪れる前に公式Instagramの月間カレンダーで確認しておくと安心です。

オンラインショップから購入できます

天童のファクトリーショップまで足を運べない場合も、佐藤工芸の公式オンラインショップ(BASE)から、kokochi-kigiシリーズやSOLID DISHなどのオリジナル木製品を購入できます。将棋駒づくりから始まり、時代とともに少しずつ形を変えてきた天童の木工所の製品を、自宅にいながら手に取ることができます。

佐藤工芸 公式オンラインショップ(BASE)↓↓↓↓

筆者:dewa_admin

このカテゴリの新着記事