山形といえば日本酒を思い浮かべる人が多いかもしれません。
しかし実は、山形県はぶどう栽培が盛んな地域でもあり、ワイン造りも盛んです。特に置賜地方は県内でも有数のワインエリアとして知られており、ぶどう畑が広がる風景とともに、多くのワイナリーが点在しています。
その代表格が、高畠町の Takahata Winery。1990年創業で、製造工程の見学や試飲、ショップでの買い物も楽しめる観光スポットとしても人気です。フルーティーで飲みやすい白ワインは、日本酒が苦手な人への贈り物にも向いています。
| 30秒でわかる金渓ワイン | |
|---|---|
| 場所 | 山形県南陽市赤湯(佐藤ぶどう酒) |
| 創業 | 1940年 |
| 特徴 | 山形県産ぶどう100%にこだわった一貫生産 |
| こんな人におすすめ | 地元感のある山形土産を探している人、ワイン好きへの贈り物を考えている人 |
| 買える場所 | 金渓ワイン公式通販サイト |
実は”知る人ぞ知る”山形ワインがある
高畠ワイナリーと並んで、南陽市赤湯にある佐藤ぶどう酒の「金渓ワイン」も、地元では根強い人気があります。創業1940年という歴史を持ち、山形県産ぶどう100%にこだわったワイン造りを、赤湯の地で続けてきました。
県外ではまだあまり知られていないぶん、「山形らしさ」がそのまま伝わるお土産になりやすいのが金渓ワインの特徴です。日本酒ほど知名度が高くないワインだからこそ、”人と被らない大人向けのお土産”として選びやすいという声もよく聞きます。
個人的に買っていて、県外の友人にも贈っています
ここからは筆者個人の話になりますが、私自身、金渓ワインは普段から自分用に買って飲んでいます。それだけでなく、県外に住む友人へのちょっとした手土産としても、何度か使ったことがあります。
渡す時に感じるのは、「山形県産のぶどうだけを使ってこだわって造られている」という一言を添えるだけで、相手の受け取り方がぐっと変わるということです。ワインそのものの説明をあれこれするよりも、「山形のぶどうだけで造られた、赤湯の老舗ワイナリーの一本」と伝えたほうが、素直に興味を持ってもらえます。地元の人間が実際に飲んで、実際に選んで贈っているという実感がこもるからかもしれません。
観光で立ち寄る高畠ワイナリーとはまた違い、金渓ワインは「地元の人がふだん飲んでいるワイン」を持ち帰ってもらう感覚に近いお土産です。だからこそ、渡す相手にひとこと背景を添えるだけで、ただの飲み物ではなく”物語のあるお土産”になります。
金渓ワインは通販でも購入できます
金渓ワインは、南陽市赤湯の売店だけでなく、公式サイトの通販でも購入できます。県外の方に贈る場合や、現地に行けない場合も、自宅にいながら注文が可能です。
贈り物として使うなら、送料・包装込みで購入できる赤白ギフトセット(税込5,000円)が扱いやすく、赤・白それぞれの味わいを一度に楽しんでもらえます。まずはひとつ試してみたいという方は、金渓ワイン公式サイトの商品一覧から、定番の赤・白・ロゼをチェックしてみてください。