紅花展|山形の歴史と文化を伝える企画展示が「紅の蔵」で開催
山形市の「山形まるごと館 紅の蔵」で、企画展示「紅花展」が2026年6月4日(木)から7月26日(日)まで開催されています。
会場となる街なか情報館では、紅花の栽培から出荷までの様子を描いた紅花屏風のレプリカや、それを再現した紅花人形、身近な紅花製品などが展示されます。
紅花展とは
紅花展は、山形の伝統産業である「最上紅花」の歴史や文化を紹介する企画展示です。
江戸時代には、山形県で生産された紅花が全国生産量の半分以上を占めていた時期もあり、質・量ともに日本一といわれました。
紅花商人による交易は、山形に大きな富と豊かな文化をもたらしたとされています。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 企画展示「紅花展」 |
| 開催期間 | 2026年6月4日(木)~7月26日(日) |
| 開館時間 | 10:00~18:00 |
| 会場 | 山形まるごと館 紅の蔵 街なか情報館 |
| 所在地 | 山形県山形市十日町2丁目1-8 |
| 入館料 | 無料 |
| 問い合わせ | 023-679-5101 |
展示内容
会場では、次のような展示が行われています。
- 紅花の栽培から出荷風景までを描いた紅花屏風のレプリカ
- 紅花屏風を再現した紅花人形
- 紅花に関連する製品の紹介
山形の歴史や紅花文化を身近に感じられる内容となっています。
会場「山形まるごと館 紅の蔵」
山形まるごと館 紅の蔵は、かつて紅花商人であった丸谷長谷川家の蔵屋敷を活用した観光複合施設です。
施設内には観光案内所、物産販売所、飲食店などがあり、山形の食や文化を発信する拠点となっています。
また、JR山形駅から徒歩約10分、山形蔵王ICから車で約15分とアクセスしやすい立地です。
「べに街道キャンペーン」関連イベントの一つ
紅花展は、「第16回 やまがた街なか回遊べに街道キャンペーン2026」の関連イベントとして位置付けられています。
期間中は、紅花展示のほか、スタンプラリーや各種関連イベントなども実施され、山形市中心市街地全体で紅花文化の魅力を発信しています。
山形の歴史を知ることができる無料展示
紅花は山形県の花として親しまれており、観賞用だけでなく染料や化粧品などにも利用されてきました。
無料で入館できる「紅花展」は、山形が育んできた紅花文化や商人文化に触れられる貴重な機会です。
観光の合間に立ち寄りながら、山形の歴史や暮らしに思いを巡らせてみてはいかがでしょうか。
基本情報
- イベント名:企画展示「紅花展」
- 開催期間:2026年6月4日(木)~7月26日(日)
- 時間:10:00~18:00
- 会場:山形まるごと館 紅の蔵 街なか情報館
- 入館料:無料
- 住所:山形県山形市十日町2丁目1-8
- 問い合わせ先:023-679-5101
筆者:takahashi naoya
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