スライム作りやロボット、生成AI、サイエンスショーなど、子どもたちが科学の楽しさを体験できるイベントが山形市で開催されます。
「2026青少年のための科学の祭典in山形」が開催されるのは、2026年9月5日(土)。
会場は山形駅西口にある霞城セントラルと、やまぎん県民ホールです。
会場には科学実験や工作などを楽しめる約30のブースが登場。見るだけではなく、実際に作ったり、触ったり、動かしたりしながら科学の不思議を体験できます。
参加費は無料で、事前申し込みも不要。
この記事では「2026青少年のための科学の祭典in山形」の開催日時や会場、注目の科学体験、サイエンスショーなど、遊びに行く前に知っておきたい情報を紹介します。
2026青少年のための科学の祭典in山形とは?
「青少年のための科学の祭典in山形」は、子どもたちが科学実験や科学工作などを体験できるイベントです。
2026年は、霞城セントラルとやまぎん県民ホールの2会場で開催。
幼児から中学生までを対象に、科学の面白さや不思議を実際の体験を通して楽しめるさまざまな企画が用意されています。
山形県の関連資料では、科学実験や工作など約30ブースを予定しており、来場見込みは延べ1万人とされています。
開催日は2026年9月5日(土)
開催概要は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 2026青少年のための科学の祭典in山形 |
| 開催日 | 2026年9月5日(土) |
| 午前の部 | 10:00~12:30 |
| 午後の部 | 13:00~16:00 |
| 会場 | 霞城セントラル・やまぎん県民ホール |
| 対象 | 幼児・小学生・中学生 |
| 参加費 | 無料 |
| 事前申込 | 不要 |
午前の部と午後の部に分かれて開催され、12:30~13:00は休憩時間となります。
参加無料・申し込み不要なので、当日に気軽に参加できるのもうれしいポイントです。
会場は霞城セントラルとやまぎん県民ホール
イベントは、山形駅西口にある2つの施設を会場として開催されます。
霞城セントラル
住所:山形県山形市城南町1丁目1-1
霞城セントラルでは、
- 1階 アトリウム
- 2階・4階 山形県産業科学館
- 3階 山形市保健所 視聴覚室
などが会場となります。
やまぎん県民ホール
住所:山形県山形市双葉町1丁目2-38
やまぎん県民ホールでは、
- 1階 ロビー
- 2階 スタジオ・練習室
- イベント広場
などで科学体験が行われます。
霞城セントラルとやまぎん県民ホールはいずれも山形駅西口側にあるため、2つの会場を行き来しながら楽しめます。
約30の科学実験・工作ブースが登場
今回のイベントの大きな魅力が、子どもたちが自分で体験できる科学実験や工作です。
難しい科学を勉強するというよりも、「作る」「見る」「触る」「動かす」といった体験を通して、科学の面白さに触れられるイベントとなっています。
ここからは、注目したい体験の一部を紹介します。
のび~るスライムを作ろう
子どもたちに人気がありそうなのが、山形大学スライムマイスターによるスライム作りです。
自分でスライムを作り、どこまで伸ばせるか挑戦。
遊びの中から科学の不思議に触れられる体験となっています。
顕微鏡で小さなエビを観察
慶應義塾大学先端生命科学研究所による、顕微鏡を使った観察体験も行われます。
普段はなかなか詳しく見ることのできない小さなエビを顕微鏡で観察しながら、科学の仕組みについて楽しく学べます。
工場で働くロボットと握手!
山形県工業技術センターのブースでは、工場で人と一緒に働いているロボットが登場します。
実際にロボットと握手することができ、普段は工場などで活躍している技術を身近に体験できます。
身近な科学実験だけではなく、実際のものづくり現場で使われている技術に触れられるのも、このイベントならではの魅力です。
生成AIを体験してみよう
今注目されている「生成AI」を体験できる企画もあります。
やまがたAI部運営コンソーシアムによるブースでは、高校生と一緒に生成AIを体験。
子どもたちにとって、AIがどのような技術なのかを知るきっかけになりそうです。
360度カメラで遊ぼう!
リコージャパン山形支社による、360度カメラを使った体験も予定されています。
使用するのは、周囲360度を撮影できるカメラ「THETA」。
普段使っているスマートフォンや一般的なカメラとは少し違った写真撮影を楽しみながら、デジタルカメラの仕組みに触れられます。
スマートフォンでXR水族館を体験
霞城セントラルでは、スマートフォンを使ったXR体験も楽しめます。
スマートフォンを霞城セントラルビルにかざすと、広場上空にARで表現された水族館が出現。
現実の風景とデジタルコンテンツを組み合わせた、新しい映像体験を楽しめます。
HOKUSHU仙台市科学館のサイエンスショーも開催!
科学体験ブースとあわせて注目したいのが、HOKUSHU仙台市科学館によるサイエンスショーです。
テーマは、
「空気と低温のワンダーサイエンスショー」
目では見ることのできない空気の力や、液体窒素による低温の世界などを実験を通して紹介します。
講師を務めるのは「三代目ミスター仙台市科学館」の門脇先生です。
サイエンスショーの開催時間
2026年は1日4回開催される予定です。
| 回 | 開始時間 |
|---|---|
| 第1回 | 10:30~ |
| 第2回 | 11:30~ |
| 第3回 | 13:30~ |
| 第4回 | 14:30~ |
各回約30分で、定員は各回80名を予定。
会場は霞城セントラル3階「山形市保健所 視聴覚室」です。
サイエンスショーは整理券が必要
科学体験ブースは申し込み不要ですが、サイエンスショーへの参加には整理券が必要です。
整理券は各回開始30分前から、
「霞城セントラル1階アトリウム本部」と「やまぎん県民ホール1階ロビー本部」
で配布されます。
各回80名予定となっているため、サイエンスショーを見たい方は整理券の配布時間を確認して、少し余裕を持って会場を回るのがおすすめです。
参加無料・事前申し込み不要
「2026青少年のための科学の祭典in山形」は、参加無料・事前申し込み不要です。
対象は幼児・小学生・中学生。
小さな子どもでも楽しめる体験から、AIやロボットなど小中学生が興味を持ちやすい技術まで、幅広い科学体験が用意されています。
「週末に子どもとどこへ行こう?」
「子どもに科学やものづくりを体験させたい」
という家庭にも注目のイベントです。
山形駅からのアクセスも便利
会場となる霞城セントラルとやまぎん県民ホールは、どちらも山形駅西口側にあります。
JR山形駅から徒歩でアクセスできるため、電車を利用して遊びに行きやすい立地です。
2つの会場を利用するイベントなので、最初に会場マップや体験したいブースの場所を確認してから回るとスムーズでしょう。
2026年9月5日は親子で科学を楽しもう!
2026年9月5日(土)に開催される「2026青少年のための科学の祭典in山形」。
会場には約30の科学実験・工作ブースが登場し、スライム作りや顕微鏡観察、ロボット、生成AI、360度カメラなど、さまざまな科学体験を楽しめます。
さらに、HOKUSHU仙台市科学館による「空気と低温のワンダーサイエンスショー」も開催予定。
参加無料・事前申し込み不要なので、山形で子どもと楽しめる9月のイベントを探している方は、親子で科学の不思議を体験してみてはいかがでしょうか。
最新情報や出展内容については、山形県の公式情報もあわせてご確認ください。